演題番号 | 演 題 | 演 者 名 | 所 属 |
---|---|---|---|
N-1 | ガイドラインに基づくマウスガード製作のポイント | 高橋 睦・准教授 | 生理学講座 |
N-2 | 口腔がん 第一発見者になるために | 岡田康男・教 授 | 病理学講座 |
N-3 | 病理学よ、もう一度!唾液腺疾患編 | 柬理頼亮・講 師 | 病理学講座 |
N-4 N-5 |
歯周炎への抗菌薬投与と耐性菌問題の現状 ATP拭き取り検査による歯科診療環境の汚染状況とその対策 |
葛城啓彰・教 授 | 微生物学講座 |
N-6 N-7 |
「高齢者・有病者の留意点」 いわゆる歯科用金属アレルギー患者の治療の現況 |
二宮一智・准教授 | 薬理学講座 |
N-8 | 幼児期における効果的な口腔管理手法と歯科保健指導 | 小松ア 明・教 授 | 衛生学講座 |
N-9 | 衛生学の立場から患者さんに伝えるべきこと | 小野幸絵・准教授 | 衛生学講座 |
N-10 | 精確な補綴装置を作製するには!! |
大熊一夫・教 授 | 歯科理工学講座 |
N-11 | 口腔内スキャナーの現状とこれから | 五十嵐健輔・講 師 | 歯科理工学講座 |
N-12 N-13 |
ステンレススチール(SS)ファイルとニッケルチタン(NiTi)ファイルを上手に使い分ける 高齢化社会に多発する狭窄根管へのアプローチ〜進化した根管治療の現状〜 |
北島佳代子・准教授 | 歯科保存学第1講座 |
N-14 N-15 |
歯内治療はなぜ長引く事が多いのか 歯科医師臨床研修制度の現状 |
佐藤友則・准教授 | 歯科保存学第1講座 |
N-16 | 実験結果からみたNiTiファイルの使用法について | 新井恭子・准教授 | 歯科保存学第1講座 |
N-17 N-18 |
歯周組織再生療法と審美的改善を考慮した歯周外科治療法の臨床応用 メタボリックシンドロームと歯周病との関係 〜口からはじまる体の健康〜 |
佐藤 聡・教 授 | 歯周病学講座 |
N-19 N-20 |
口腔機能の評価と対応 スポーツマウスガードの設計・製作 |
水橋 史・教 授 | 歯科補綴学第1講座 |
N-21 | 新たな下顎位安静位誘導法と安静空隙量設定の指標について | 渡會侑子・講 師 | 歯科補綴学第1講座 |
N-22 N-23 |
トラブル症例から学ぶインプラント治療 審美補綴歯科治療における固定性補綴装置を考察する |
上田一彦・教 授 | 歯科補綴学第2講座 |
N-24 N-25 |
CAD/CAMが主流となった現在の補綴歯科治療の流れ インプラント治療における長期的な安定を獲得するために必要なこと |
瀬戸宗嗣・講 師 | 歯科補綴学第2講座 |
N-26 N-27 |
地域包括ケアシステムに向けた歯科診療所のあり方と基本的な知識 日常臨床で遭遇するがん患者の口腔症状と口腔管理 |
田中 彰・教 授 | 口腔外科学講座 |
N-28 | 抗血栓療法患者における外科処置の注意点と臨床における実際 |
佐久間要・講 師 | 口腔外科学講座 |
N-29 | がん患者に対する周術期や治療後における歯科的対応 | 高橋 悠・講 師 | 口腔外科学講座 |
N-30 N-31 |
「局所麻酔と全身疾患」有病者歯科医療の安全性を高めるには 新しいJRC心肺蘇生法Guideline2020 Covid-19下のBasic Life Support |
大橋 誠・教 授 | 歯科麻酔学講座 |
N-32 | こんな患者さんが来院されたらどうする? 医療面接から得られる情報とその後の対応 |
井口麻美・講 師 | 歯科麻酔学講座 |
N-33 N-34 |
美味しく食べるために―成長発育に応じた口の健康を食から考える― 小児歯科からの齲蝕予防 |
黒木淳子・教 授 | 小児歯科学講座 |
N-35 | フッ素徐放性材料の矯正治療への応用 | 小林さくら子・教 授 | 歯科矯正学講座 |
N-36 N-37 |
次亜塩素酸のトリセツ −感染予防の切り札にするための正しい選択と使い方 矯正歯科治療における材料科学やバイオロジーをベースとしたバイオメカニクス |
亀田 剛・講 師 | 歯科矯正学講座 |
N-38 N-39 |
口腔顎顔面外傷の画像診断 口腔顎顔面領域におけるSPECT/CT定量の有用性 |
小椋一朗・教 授 | 歯科放射線学講座 |
N-40 | 日本歯科大学新潟病院放射線科における口腔癌放射線治療 | 亀田綾子・講 師 | 歯科放射線学講座 |
N-41 | B型、C型肝炎治療の進歩と残された問題 | 大越章吾・教 授 | 内科学講座 |
N-42 | ヘリコバクター・ピロリ除菌後も胃内視鏡健診を受けましょう | 廣野 玄・准教授 | 内科学講座 |
N-43 N-44 |
乳がん検診と乳がん治療の現状 『今だから見直そう、感染対策の基本』 |
大竹雅広・教 授 | 外科学講座 |
N-45 N-46 |
頭頸部癌診療の質を高める超音波診断学-導入のために必要なことを考える- 喉頭摘出後のProvoxョによる音声再獲得と言語聴覚士介入の重要性 |
佐藤雄一郎・教 授 | 耳鼻咽喉科学 |
N-47 N-48 |
歯周組織再生剤「リグロスを」用いた歯周外科手術のポイント 歯科医院で行う栄養指導 |
大森みさき・准教授 | 総合診療科 |
N-49 N-50 |
顔と咬合 医療事故 実例から学ぶ防止と対応の心得 |
水谷太尊・准教授 | 総合診療科 |
N-51 | いびき症とその歯科的対応 | 清水公夫・准教授 | 総合診療科 |
N-52 N-53 |
失敗しない睡眠時無呼吸の治療 咬合と咀嚼 ―歯科医師が考える食育について― |
猪子芳美・准教授 | 総合診療科 |
N-54 | ホワイトニングの実際 | 海老原 隆・准教授 | 総合診療科 |
N-55 | 歯周治療におけるメインテナンス | 高塩智子・講 師 | 総合診療科 |
N-56 | 「医療情報・医療管理の基礎とこれからの情報活用を考える」 | 石井瑞樹・講 師 | 総合診療科 |
N-57 | スポーツ歯科医学が寄与できること | 水橋 亮・講 師 | 総合診療科 |
N-58 N-59 |
こんな症状がみられたら −口腔病変の診断と治療− 抜歯に関する耳より情報〜知らないと大変なことになる!? ―抗血栓療法とビスフォスフォネート製剤― |
山口 晃・教 授 | 口腔外科 |
N-60 N-61 |
「ドライマウスからはじめよう―口腔ケアやオーラルフレイルへのアプローチ−」 医療事故防止につなげよう-歯科医師に必要な医療安全の知識- |
戸谷収ニ・教 授 | 口腔外科 |
N-62 | 骨吸収抑制薬(ビスホスホネート、デノスマブ)投薬患者への対応 | 小林英三郎・准教授 | 口腔外科 |
N-63 N-64 |
がん患者の歯科治療 外科処置の注意点 口腔外科医が見た東日本大震災検死活動 何を考え何をしたのか |
小根山隆浩・講 師 | 口腔外科 |
N-65 N-66 |
我々はどのように抗菌薬を使うべきか 非インプラント医による、はじめての歯科矯正用アンカースクリュー |
赤柴 竜・講 師 | 口腔外科 |
N-67 | 乳歯早期喪失への対応 保隙装置の適用について | 三瓶伸也・准教授 | 小児歯科 |
N-68 | 口腔機能発達不全症に対する取り組みについて | 北澤裕美・講 師 | 小児歯科 |
N-69 N-70 |
側頭下窩に発生した滑膜肉腫の画像所見 上顎歯肉部に発生した髄外性形質細胞腫の画像所見 |
織田隆昭・講 師 | 放射線科 |
N-71 | パノラマエックス線写真から診る顎関節と上顎洞 |
諏江美樹子・講 師 | 放射線科 |
N-72 | 日本歯科大学新潟病院でのCT検査 | 佐々木善彦・講 師 | 放射線科 |
N-73 | 安全な有病者の歯科治療のために ‐歯科医院での危機管理‐ | 高橋靖之・講 師 | 歯科麻酔・全身管理科 |
N-74 N-75 |
訪問歯科診療の進め方 歯科と認知症 |
白野美和・准教授 | 訪問歯科口腔ケア科 |
N-76 N-77 |
有病者に対する訪問歯科診療はどこまでできるのか。 口腔ケアとは何なのか |
吉岡裕雄・講 師 | 訪問歯科口腔ケア科 |
N-78 | スポーツに対する歯科医学的サポートについて | 渥美陽二郎・講 師 | 訪問歯科口腔ケア科 |
N-79 | ―インプラント治療の現状とこれから― | 廣安一彦・教 授 | 口腔インプラント科 |
N-80 | 矯正歯科治療と表情 | 寺田員人・教 授 | 在宅ケア新潟クリニック |
N-81 N-82 |
医療安全のための一次救命処置(AED使用も含めた) 多職種連携における歯科医療従事者の役割 |
高田正典・講 師 | 在宅ケア新潟クリニック |
N-83 | インプラント埋入のための外科的前処置 ―垂直的骨欠損への骨造成― | 中原 賢・教 授 | 先端研究センター |
N-84 N-85 |
パノラマエックス線写真から歯の交換を読む 成長期の不正咬合と歯科衛生士のアプローチ |
長谷川 優・教 授 | 新潟短期大学 |
N-86 | 医の博物館 活動と研究のご紹介 | 佐藤利英・教 授 | 医の博物館 |